2017年5月24日水曜日

教員採用試験に合格する論文の書き方の万能の型を伝授

教員採用試験の論文をどう書いて良いかわからない
という方は多いですよね。


それは当然です。
学校では論文の書き方なんて習っていないのが普通だからです。
私は論文対策に関する本はかなり読みました。


が、いろいろな本を読んでみても
個別の問いに対する答えなどはのっているんですが、
私が知りたいことが書いてありませんでした。


私が知りたいのはもっともっと根本のところ、
「論文の書き方」が知りたかったんです。


そこで、自分で論文の書き方の型をつくることにしました。


型が完成してからは、論文対策の本を読んで自分の意見を
試しに書くときもかなりらくに書けるようになりました。


型があるんで、書けばかくほど、
確実に型の習得レベルが増していきます。
偶然ではなく、確実に論文技術を向上させることができました。


私は理系の大学出身で、
教員採用試験の勉強など何もしていませんでした。
社会人になっても当然論文の書き方など勉強していません。
さらに、教員採用試験を目指してもスクールには通わず、
独学で合格することができました。


さらに、本番の試験では、周囲がカリカリ焦っている中
時間が余ったほどです。


論文の書き方としては様々な種類がありますが、
今から紹介するものは、私のように独学で論文の書き方を
学びたいという人にとってかなり他の人と差ができる
有益なものであるとおすすめできます。


私はこの方法で教採論文試験はかなり自信と余裕をもってできたので
数十万円でスクールなんかに通うなら、
この方法を学んでおけばいいと思っています。


いずれにせよ、私はもう教員採用試験を受けることがないので
この書き方を後進の方に引き継いでもらおうという思いで
全てを紹介します!


型はプレゼントすることができますが、
書く内容はこれからみなさんが独自に磨かなければならず、
さらに磨くことが教師の資質を高めることになります。


ここを他人の意見を鵜呑みにするような状態では
ダメなんだと思います。


私が紹介した型を手に入れて、
あとは自分の意見を型を使って書く。
そんな練習を繰り返してみてください。
すぐ型に慣れて、どんな課題にも応用可能なことに気づくはずです。


型を持たないでも論文は書けます。
しかし、型があった方が合格の可能性は高まります。


例えば無人島から小さな船で大海に旅立つとします。
いきなり大海に飛び出して手で水面を必死にパシャパシャするのか、
それとも大海に出る前にオールを作るのか。


論文の型を手に入れることは
オールを手に入れることと似ています。
そのあとの効率が圧倒的に変わるんです。


手を抜いて書いてはいません。
みなさんの論文を書くときの負担を相当軽くできます。
全てを書き記しましたのでご覧ください!


本番の裏技も載せました!
こちらから


良かったら教員採用試験を独学で目指している友達にも
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