最終更新:2026年8月
「4月から教師になるけれど、どんなジャージを買えばいいんだろう?」
新任のときは意外と迷います。
スポーツブランドなら何でもいいのか。黒がいいのか。上下セットがいいのか。パーカー付きでもいいのか。
私も学校現場で働く中で、いろいろな先生の服装を見てきました。
・黒または濃紺
・上下セット
・大きな柄がない
・フードなし
・動きやすいサイズ
・洗濯しやすく乾きやすい素材
新任のうちは、まず「清潔感があり、目立ちすぎないもの」を1着用意し、着任後に周囲の先生を見て買い足すのがおすすめです。
そもそも教師にジャージは必要?
特に小学校では、ジャージや動きやすい服を使う場面がかなりあります。
体育だけではありません。
- 体育の授業
- 休み時間
- 運動会・体育的行事
- 掃除
- 校庭での活動
- 教材や机を運ぶ作業
- 校外活動
一日中ほとんど座って仕事をする職種とは違い、教師は立ったり、しゃがんだり、教室と校庭を行き来したりします。
そのため、少なくとも1着は「本当に動ける服」を持っておくと便利です。
ただし、ここで重要なのは、
着任前に大量購入しないこと
です。
学校によって服装の雰囲気はかなり違います。
体育のあともジャージで過ごしている学校もあれば、授業が終わったら着替える先生が多い学校もあります。
まず1着用意して、あとは着任してから周囲を見て買い足せば十分です。
新任教師の最初の1着は「シンプルな上下セット」がおすすめ
最初の1着なら、私は黒または濃紺のシンプルなジャージ上下をおすすめします。
理由は単純です。
- 学校で浮きにくい
- 多少汚れても目立ちにくい
- Tシャツやポロシャツと合わせやすい
- 上下別々でも使いやすい
- 年齢を問わず使いやすい
特にジャージのパンツは使用頻度が高くなりやすいので、黒を1本持っていると便利です。
上だけ別のウェアに替えても合わせやすくなります。
教師のジャージは何色がいい?
最初は黒・濃紺が無難
新任教師なら、まずは黒・濃紺などの落ち着いた色がおすすめです。
「地味すぎるかな」と思うかもしれませんが、学校では服そのものを目立たせる必要はありません。
清潔感があり、動きやすければ十分です。
慣れてきたら好きな色を追加する
学校の雰囲気が分かってきたら、青・グレー・えんじなどを追加してもよいでしょう。
私なら、新任時にいきなり派手な上下を何着もそろえるより、
最初は無難な1着 → 着任後に自分の好みを足す
という順番にします。
パーカー・フード付きジャージはどうする?
フード付きが絶対に禁止というわけではありません。
ただ、新任教師が最初に買うのであれば、私はフードのないトラックジャケットを選びます。
理由は、学校ごとの服装ルールや雰囲気に左右されにくいからです。
また、子どもと身体を動かしたり、狭い場所で作業したりすることを考えても、余計な装飾が少ないウェアの方が扱いやすいです。
「着ても大丈夫だろう」と予想して買うより、最初はシンプルなものを選び、勤務校の雰囲気が分かってから選択肢を広げる方が失敗しにくいです。
新任教師におすすめのジャージブランド
ブランドについては、特定のメーカーでなければならない理由はありません。
学校でよく使うことを考えると、
- adidas(アディダス)
- DESCENTE(デサント)
- asics(アシックス)
- MIZUNO(ミズノ)
- PUMA(プーマ)
- NIKE(ナイキ)
などの定番スポーツブランドから選べば、大きく外しにくいでしょう。
ただし、ブランド名より重要なのは、
デザイン・サイズ・動きやすさ・洗いやすさ
です。
迷ったらadidasのシンプルな上下
最初の1着として選びやすいのが、adidasのシンプルなトラックスーツです。
たとえば「セレーノ AEROREADY」系は、上下セットで、派手すぎないデザインを選べます。
学校用なら、私はブラック系を選びます。
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ただし、これでなければいけないわけではありません。
Amazonやスポーツショップで、
「黒または濃紺・上下・シンプル」
という条件で探せば十分です。
ジャージは何着必要?
着任前なら、まず上下1セットからでいいと思います。
必要なら、黒系のパンツをもう1本追加する程度で十分です。
実際に働き始めると、
- ほぼ毎日ジャージを使う
- 体育の日だけ使う
- 普段はチノパンやスラックス
など、学校や本人のスタイルによってかなり変わります。
最初から3~4セット買ってしまうより、必要性が分かってから増やす方が無駄がありません。
季節ごとのおすすめ
春・秋
最も使いやすいのが一般的な薄手のジャージ上下です。
体育だけでなく、校庭での活動や行事にも使えます。
夏
夏はジャージ上着を着る機会が減るので、
- 速乾Tシャツ
- ポロシャツ
- 薄手のトレーニングパンツ
の組み合わせが使いやすくなります。
汗をかく仕事なので、洗濯しやすく乾きやすいものが便利です。
冬
冬はジャージだけでは寒いことがあります。
屋外活動が多い場合は、ウインドブレーカーなどを後から追加すると使いやすいでしょう。
ここも着任前に全部そろえる必要はありません。
ジャージのまま通勤してもいい?
これは学校や地域の雰囲気によって異なります。
そのため、新任のうちは、
「先輩がジャージ通勤しているから、自分も大丈夫」
とすぐ判断せず、勤務校の慣行を確認するのが安全です。
特に着任初日、保護者会、授業参観、校外での研修、式典などは、ジャージとは別にTPOに合った服装が必要です。
「仕事中にジャージを着ること」と「どこへでもジャージで行くこと」は分けて考えた方がいいでしょう。
新任教師がジャージ選びで失敗しない5つのポイント
どんな学校でも合わせやすい。
② 最初から大量に買わない
まず1セット。学校の雰囲気を見て追加する。
③ 大きすぎるサイズを選ばない
動きやすさと同時に清潔感も意識する。
④ 派手なデザインよりシンプル
新任の最初の1着は無難で十分。
⑤ ブランドより使いやすさ
洗える、乾く、動ける。この3つの方が重要。
私なら新任教師に何を買うか
もし今、教師になる前の自分にジャージを1着だけ買うなら、
黒のシンプルなジャージ上下
を選びます。
そして着任してから、
- ジャージを着る頻度
- 職場の服装
- 体育の回数
- 季節
を見て2着目を決めます。
新任になると、文房具、靴、バッグ、スーツなど、ほかにも購入するものがあります。
ジャージだけを最初から完璧にそろえる必要はありません。
まとめ
新任教師のジャージ選びで迷ったら、難しく考えなくて大丈夫です。
最初の1着は、
シンプル
フードなし
上下セット
動きやすい
洗濯しやすい
この条件で十分です。
そして一番大切なのは、着任前に買い込みすぎないこと。
学校には学校ごとの雰囲気があります。
まずは無難な1着でスタートし、実際の仕事に合わせて、自分にとって一番使いやすい服装を作っていけばいいと思います。