教員採用試験の論文対策を始めたとき、
「何を書けばいいのか全く分からない」
という人は少なくありません。
問題文を読んでも、最初の一文が出てこない。
書き始めても途中で内容がなくなる。
具体策を書いたつもりなのに、抽象的になってしまう。
私も社会人から教員を目指し、独学で教員採用試験対策を進めました。
時期を隔てて東京都教員採用試験を2度受験し、いずれも最終合格しています。
現在は実際に学校現場で教員として働いています。
その経験から言えるのは、教採の論文は文章が上手な人だけが書ける試験ではないということです。
論文を書くときに最初から文章を書き始めません。
問題を分解する → 自分の考えを決める → 具体策を2つ程度考える → 構成メモを作る → 文章にする
この順番で進めるだけでも、途中で何を書けばいいか分からなくなることはかなり減ります。




