正直買わなくても良かったなという本もあれば、
これは最低限持っておくべきという本もありました。
その中から最低限の必読本を紹介します。
教員採用試験を知るための必読書
まずは教員採用試験という試験について知らなければ
独学もスタートすることができません。
まずはゴールがどんなものかを知るためにおすすめなのがこれ。
⇒詳細はこちら
参考書の役割を果たす必読書
あまりに王道すぎる紹介なのですが、いろいろな本を読んでみた限り、
やはりこれが一番参考書としてはおすすめです。
おすすめポイントは、
読みやすさとテキストとしての知識の網羅性です。
◆小学校全科について
⇒詳しくはこちら
◆教職教養について
⇒詳しくはこちら
◆一般教養について
⇒詳しくはこちら
問題集的な役割を果たす必読書
参考書的な役割を果たす本だけではだめです。人間の記憶は問題を解くときに
定着するからです。
問題集として使えるおすすめ本がこちら
あえて時事通信社という
参考書とは違う問題集を買うことで、
自分に負荷をかけました。
◆小学校全科について
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◆教職教養について
⇒詳しくはこちら
◆一般教養について
⇒詳しくはこちら
教員採用試験受験者全員の必読書
自分が受験する過去問は必須も必須も必須。これは絶対に買うべきです。
都道府県によっては出ない分野が確実にありますので、
それを知った上で無駄のない勉強をスタートすることが大切。
⇒過去問
ということで、
まずは2019年度の教員採用試験を受験する方で、
独学で合格を目指す方が最低限買っておくべき本を紹介しました。
いろいろありますし、
賛否両論ですが、まず大切なのはスタートを切ることです。
これが終わって余裕があるなら、
違う参考書や問題集も買ってみてトライしてみてください。
勉強し過ぎってことはありませんからね。
ちなみに参考書代金と問題集代金をけちっちゃダメですよ。
武士でいえば刀ですからね。
合格して先生になれば、
いきなり4月で20万円はもらえるので、
合格するためには安い買い物ですよ!
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合計70部以上読まれている
他にも論文の書き方なども。
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