教員採用試験の勉強を始めようとして、最初に困りやすいのが教職教養を何から勉強すればいいのか分からないことです。
参考書を最初のページから読めばよいのか。
いきなり過去問を解くべきなのか。
教育法規、教育心理、教育史など、どこから手を付ければよいのか。
特に教育学部以外の人や、社会人から教員を目指す人は、知らない言葉ばかりで戸惑うと思います。
私自身、教育学部ではなく理系大学を卒業し、社会人になった後に教員免許の取得と東京都教員採用試験の対策を進めました。
身近に教採対策を教えてくれる人がいない中、参考書、問題集、過去問を使って独学し、約10か月で最終合格しました。その後、時期を隔ててもう一度東京都教員採用試験を受験し、再び最終合格しています。
教職教養は、参考書を最初から全部覚えてから過去問へ進むのではありません。
実施要綱を確認する → 過去問を一度解く → 出題される分野を知る → 参考書で理解する → 問題を解く → 間違えたところへ戻る、という順番で進める方が効率的です。
