教員採用試験の筆記に合格すると、
実技試験があります。
各都道府県で違うでしょうが、
どの県も水泳はあるのでは無いでしょうか?
短い期間で教員採用試験合格を目指すのであれば、
あれもこれも100%というわけにはいきません。
時々、教員採用試験合格を目指している人の中で
スイミングスクールに通っているという話を聞きました。
最終的にその技術はいきるでしょうが、
そこまでの時間を費やすのは危険かもしれません。
東京都の教員採用試験では水泳の実技試験がありました。
泳ぎ方は自由でした。
平泳ぎで泳ぎました。
何コースかある50mプールで、
受験生が一列に並び、
ゴールまで泳ぎます。
ゴールする前に次々と受験生がスタートします。
それを試験官がプールサイドでメモをするという方式でした。
正直な話、凄まじい人数が次々にスタートしている場合、
詳細な点数化は難しいでしょう。
最低限泳げるか。
泳ぎ方は一定水準を超えているか。
その程度を見ているようでした。
実技試験も大切です。
しかし、ある程度泳げるのであれば、
筆記試験に合格しなければ実技試験すら
受けることができません。
今の自分に何が大切かを判断する
きっかけになればと思い、
この記事を書きました。
頑張ってくださいね☆
PS:一応、指導するときの海パンということで
サーファーパンツなんてはかないようにしてくださいねw
私はこんな感じの長めのにしました☆
さすがにブーメランは恥ずかしいので・・・汗
水着なんてそう頻繁に買うものではないので
男性ならやはりSPEEDが定番でいいでしょう。
女性はこんなタイプが定番でしょうか。
キャップはメッシュよりシリコンがCOOlです。
ゴーグルは無難に定番の黒
変に安いものを探して
自分が納得しない水着では
テンションが下がります。
やはりテンションを上げていくためにも
こだわってください。
このこだわりが差をうみます。
では、がんばってくださいね。
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