2014年5月15日木曜日

教員採用試験に独学で合格するための水泳実技

教員採用試験の筆記に合格すると、
実技試験があります。


各都道府県で違うでしょうが、
どの県も水泳はあるのでは無いでしょうか?


短い期間で教員採用試験合格を目指すのであれば、
あれもこれも100%というわけにはいきません。


時々、教員採用試験合格を目指している人の中で
スイミングスクールに通っているという話を聞きました。


最終的にその技術はいきるでしょうが、
そこまでの時間を費やすのは危険かもしれません。


東京都の教員採用試験では水泳の実技試験がありました。


泳ぎ方は自由でした。
平泳ぎで泳ぎました。


何コースかある50mプールで、
受験生が一列に並び、
ゴールまで泳ぎます。

ゴールする前に次々と受験生がスタートします。

それを試験官がプールサイドでメモをするという方式でした。


正直な話、凄まじい人数が次々にスタートしている場合、
詳細な点数化は難しいでしょう。

最低限泳げるか。

泳ぎ方は一定水準を超えているか。

その程度を見ているようでした。


実技試験も大切です。

しかし、ある程度泳げるのであれば、
筆記試験に合格しなければ実技試験すら
受けることができません。


今の自分に何が大切かを判断する
きっかけになればと思い、
この記事を書きました。


頑張ってくださいね☆



PS:一応、指導するときの海パンということで
   サーファーパンツなんてはかないようにしてくださいねw


私はこんな感じの長めのにしました☆
さすがにブーメランは恥ずかしいので・・・汗

水着なんてそう頻繁に買うものではないので
男性ならやはりSPEEDが定番でいいでしょう。



女性はこんなタイプが定番でしょうか。


キャップはメッシュよりシリコンがCOOlです。


ゴーグルは無難に定番の黒

変に安いものを探して
自分が納得しない水着では
テンションが下がります。


やはりテンションを上げていくためにも
こだわってください。


このこだわりが差をうみます。


では、がんばってくださいね。

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