それとも思うようにいっていませんか?
合格できる自分になるために必要なことはただ1つ。
「勉強を続けること=継続」です。
心が折れそうになるときもあります。
それでも継続するのです。
誰でもすぐに合格できるなら、
そんなに努力しなくてもいいですよね。
でも、教員になった自分を想像してみてください。
後輩ができます。
その後輩がちょろっと勉強して合格し、
教員になっていたらどう思いますか?
やはり、教員採用試験は高いハードルで
あってほしいと思いますよね?
高いハードルであっても
一生懸命に頑張る熱意ある人だけが
合格する試験であってほしいと願うはずです。
だとしたら、今の自分も試されています。
強い熱意をもち、
高いハードルを前に
努力できる自分物なのか?
あきらめそうなときこそ
がんばって継続してみてください!
きっとその先には合格がまっていますよ。
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教員採用試験の合格までへの地図があるか無いかで、
合格にたどりつくまでの確率は大きく変わります。
ぜひ、合格までの道のりを頭の中にインストールしてください。
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私は論文試験が時間が余るくらい余裕にできました。
それは自分の論文の書き方の「万能の型」をもっていたからです。
今後使うことが無いのですべてをプレゼントします!
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