何を買ったら良いかで迷っていませんか?
前回、過去問を見て、だいたいのレベルを知ることの大切さ
を紹介しました。
では、具体的にどんな参考書、問題集が良いのか。
教職教養では、私はズバリ2冊のみを使用しました。
今回は参考書変わりにも使った1冊を紹介します。
※2019年度版の紹介はこちら!
⇒2019年度教員採用試験に合格するための必読書
その名も「教職教養ランナー」です☆
これは買いです。
詳細はこちら
教職教養ランナー
教員採用試験でランナーシリーズを
買わない人はいないのではないか?
というくらい定番の内容です。
ポケット版もありますが、
やはり大きな文字でインパクトが強い方が
記憶に残りやすいので、
上の大きさの方が良いでしょう。
持っていない人は
買っておくことをおすすめします☆
私は教員採用試験は事情もあり、
落ちるわけにはいかなかったので、
かなり本屋で見比べました。
色々ありましたが、
ランナーの安定感で間違い無いでしょう。
ちなみに本代をけちってはいけませんよ。
けちって落ちたら後悔します。
そもそも教採スクールに通っている人は
入学するだけで何十万円使っていますからね。
本代なんて安いもんですよ!
勉強方法などはまた今度。
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孤独で不安を抱えている方々の
情報交換の場にお使いください。
基本的に管理人はいるだけです(^^;
チャット内での質問等にはお答えできませんので。
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教員採用試験の合格までへの地図があるか無いかで、
合格にたどりつくまでの確率は大きく変わります。
ぜひ、合格までの道のりを頭の中にインストールしてください。
合計70部以上読まれています!
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私は論文試験が時間が余るくらい余裕にできました。
それは自分の論文の書き方の「万能の型」をもっていたからです。
今後使うことが無いのですべてをプレゼントします!
こちらから