2015年5月21日木曜日

教員採用試験の面接で自分のパフォーマンスを最大限発揮するために


教員採用試験の面接で自分の力を最大限出すために
とても役立つ動画を発見しました。


待ち時間の最中に自分がどのような態度をとるかで
パフォーマンスの質が変わるそうです。


自信なさげに縮こまった座り方で待つ人と
姿勢を伸ばし、自信あり気に待つ人では
医学的な心の状態をあらわす数値にも
明らかな違いがでるそうです。


私も教員採用試験を受験して
面接を待っていたとき周囲の人を見ていて
直観で合格しそうな人と
不合格になりそうな人がわかりました。


不思議なことにこの直観があたっていました。
なぜわかるかというと
自分の受験番号の近くなので
合格発表のときに目に入ったのです。


やはりしっかり前を見て、背筋を伸ばしている人は
自信があるように見えますし、
実際に堂々と面接を迎えることができるようです。


下を見ながら手をいじっていたり、
背中が丸まって自分を小さく見せている人は
不合格になっていました。


もちろん、それだけが影響しているわけではないでしょうが
少しでも合格の可能性を高めるためにも
参考にしてみてくださいね!


では動画です。

「面接前にこのポーズをとれ、ボディランゲージが人を作る」

どうぞ!



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教員採用試験の合格までへの地図があるか無いかで、
合格にたどりつくまでの確率は大きく変わります。
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