2015年9月8日火曜日

教員採用試験にチャレンジしようか迷っている方へ送る言葉


私は企業人として働いていた立場を捨て、
教員採用試験に挑戦しました。



このブログを読んでくださっている方の中にも
何かの立場を捨てて、教師になろうと決意している人も
いることかと思います。



そんな方に私からロベルトバッジョの言葉を送りたいと思います。



PKを外すことができるのは
PKを蹴る勇気をもつ者だけだ。
ロベルトバッジョ



今の立場を捨てて
教師に挑戦するということは
必ずしも成功するとは限りません。



ただ、失敗を恐れて何もしなければ
教師になることも当然ありません。
教師にならないことは確定しますが。



今の立場から離れることが怖いことは
私も同じ経験をしたのでよくわかります。



でも、最後は自分を信じて前に進むしか
ないんだと思います。



心の声に耳を傾けて。



自分は一度しかない人生で何をして生きていきたいのか。



ロベルトバッジョさんの言葉が、
みなさんの心を支える言葉になったらうれしいです。

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