教員採用試験の勉強を1人でやっていると
ちょっとだるかったり、眠かったりするときが
あると思います。
自分もありました。
そんなときに考えていたことは
この差が何点になるかということ。
この何点かの差で
いったい何人に抜かれることでしょう。
わずか2点でも採用試験となると
すさまじい人数が団子状態での競争。
この2点で一気に抜かされる人数は半端ないです。
だからこそ、
気合いを入れて悔いがないように
今頑張るしかないんです。
今頑張った人だけが合格する切符をもらえます。
眠いとき、だるいとき、
見えないライバルも同じようなことを感じているはずです。
だからこそ、
ここで一歩抜きんでるためには
ぐっとこらえて
再度気持ちをリフレッシュさせてスタートさせることです。
辛いときもあるでしょうが、
合格したときのスッキリ感は半端ないですよ。
頑張ってくださいね!
2 件のコメント:
こんにちは。
今年の採用試験に落ちて、来年に向けて勉強中してるものです。
面接対策で悩んでいてこのブログにたどり着きました。
面接では、事前に自問自答することということにはとても納得しました。自問自答するときには、指導要領や生徒指導提要の
基本的な方針は踏まえる必要がありますよね?その基本的な方針と自分の色?とをうまく混ぜることができるものなのでしょうか?
面接の自問自答の目的は自分の思考を深めることにあります☆
そのとき、指導要領などのことはいったん忘れて構いません。
まずは深めることです。
突っ込まれて初めて気づくというレベルではなく、
突っ込まれるだろうことを全て想定するイメージで
自ら問答していくのです。
それとは別に指導要領の勉強はしておいてください。
自問自答とは別物だと考えてOKです。
まずは混ぜる前に自分の意見に血を通わせるイメージです。
頑張ってください!
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