2017年4月15日土曜日

教員採用試験に合格したら即チェックすべき危険なこと



教員採用試験に合格した後に、
特に気を付けなければならないことがあります。


それは、
フェイスブックとツイッターです。


保護者の方は、担任の先生に興味があります。


どんな人なんだろう?
どんな考え方をもっているだろう?
昔は何をしていたんだろう?


そんな保護者の興味を解決させるために使われるツールが、
FacebookとTwitterです。


特に気を付けなければならないのは、
ほとんどの人が
本名で登録しているであろうFacabookです。


自分の投稿を調べてみてください。

友達限定ではなく、
一般公開になっている方は
今からでも、まずい投稿は消すか、
友達限定に編集してください。


教師になったとき、
過去のフェイスブック投稿を一般公開にしていると
情報は保護者に全て見られます。


大学時代の馬鹿げた投稿なんてのも
丸見えです。



飲み会で「ウェーい」なんて写真も
別に誰もが経験するようなことですが、
保護者の方から見たら、
かなり信用できない要素になります。


教師というのは、
それだけ清廉潔白を求められがちな
職業なんです。

そこは覚悟しておいた方が
良いと思います。


本当に余計なトラブルを生む可能性があるので、
上に書いたことを
今すぐ実行してくださいね。


自分の身を守るために。

--------------------------------------------------
教員採用試験の合格までへの地図があるか無いかで、
合格にたどりつくまでの確率は大きく変わります。
ぜひ、合格までの道のりを頭の中にインストールしてください。
こちらから

--------------------------------------------------