2018年8月7日火曜日

教員採用試験の勉強時間を奪う携帯の娯楽アプリ


私が教員採用試験を目指しているときに無く、
今の皆さんが教員採用試験を目指しているときにあるもの。


それは、多機能な携帯電話です。



私のころもネットにつながる携帯でしたが、
今のようなスムーズなタッチパネルではなく、
カクカクした動きの画面でした。


なので、携帯のネットはよっぽどのことが無い限り
使わなかった記憶があります。


でも、みなさんは当たり前のように
日常生活の中にネット環境が溶け込んでいて、
秒速でYAHOOニュースを見られるし、
こうしてブログも読めます。


とっても便利なツールだけど、
だからこそ落とし穴があります。


携帯電話に時間を使い過ぎていないか?
という当たり前のことです。


当たり前すぎて、言われたら
「そりゃ、無駄な時間は減らさないと!」
って思うはずです。

でも、言われ無い限り、当たり前すぎるから
TwitterやFacebook、ゲームのアプリを
携帯画面を開くたびに押していた
なんてことがありえます。


そのTwitterやFacebookをゼロにするなんてことは
現実味がないことだけど、
せめて教員採用試験を目指しているときは、
朝昼晩と三回のフリーの時間のみに使うと決めたらどうでしょう?


教員採用試験の結果が合格か不合格かで、
人生は大きく変わります。
人生が変わるほどの試験なんだから、
それくらいの気合をもって
教員採用試験に臨んでも良いはずです。


TwitterやFacebookやゲームアプリを使いづらくするために
携帯のトップ画面からまずは消してみてください。


違うページに移動させるか、
フォルダを作って、
その中に入れて、
TOP画面に見えないようにしてみてください。


それだけで、
ちょっとは使用頻度が変わりますよ。
試してみてくださいね。

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