これは偶然の出会いでした。
古本屋でたまたま手にとった本。
論文の書き方についてもう少し自分の中で
深めていきたいな・・・って考えていたときだったので、
タイトルが目に飛び込んできて内容をパラパラと。
ううん。
「駿台文庫」だし受験生が読むエンタメ性の無い
テキストタイプの本かな?
と思いましたが、出会いも縁ということで買うことに。
家で読みました。
!!
これは・・・
正直に言います。
これは買いでしょう。
自分の中にも論文の知識は結構入っているんですが、
これは目からうろこ。
線を引く引く。
勉強になるなる。
いやぁ、久しぶりに名著に出合った気分です。
自分は運が良いな・・・
教えたくない名著。
でも教えますよ。
せっかくなんで。
これです。
論文って、どんなもんだい
かなり完成度の高い論文の書き方が学べる本です。
いやぁ、隠れた名著ってあるものですね。
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